塗ってみた(壁)

カウンター→壁→棚

あっという間に自宅購入から10年。人んちばかりを色々見ていると、自宅は疎かになりがちな業種(不動産)です。

今回のエントリーは画像多め。そして結論から言うと

・居間のカウンターの塗装剥がれが気になったからニス塗った
・そのまま勢いで仕事場で使っている部屋の壁塗った
・更に勢いでなげし作った


この3点を伝えたいだけのエントリーです。

カウンターの塗装(ニス)

それだけだとめっちゃシンプル過ぎるご報告なので、写真を混ぜ込んでみました。ビフォーアフターの記録として残そうと思って撮影しておきました。

ちなみに昔からコレ系の日曜大工は超苦手ですが、結構好きな方で。まさに下手の横好きってやつです。数多の素材を殺してきた僕だから分かる今回のトライ、成功確率は高めと予想しました。

まずはこちら、カウンターの塗装から。
1、ヤスリがけ(80番→120番→240番→320番)
2、水拭きして感想
3、ニス塗り(1回目)
4、ヤスリがけ(320番、2回目)
5、ニス塗り(2回目)

そして、これがビフォーアフターです。

ヤスリがけ前の集成材カウンター
(before)

ニス2回塗り完了後
(After)

ニス二回塗り完了後
(after)

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おぉ…いいじゃないですか…。
2日くらい掛かりましたが、悪くない出来。

※余談ですが、素手でヤスリがけしまくったら指紋が消失しました。PCの指紋認証が2週間ほど使用不能となり、思わぬ弊害です。せめて軍手すべきだった。

オンラインMTGの際に、僕のすぐ左側に窓があってとっても明るいんです。そして、背景は白い壁。そのため、「白い服→顔黒つぶれ」「黒い服→背景黒つぶれ」という極端なカメラ映りになってしまっているのが気になっていました。背景の色を少し暗くすれば露出コントロール出来るのでは…と思い立ったとき、僕の手元には既に塗装用具一式が揃っていました。思い立ったらすぐやらないと二度とやらないので。

実は昔、とある管理物件(一軒家)のキッチン部分を塗らせてもらったことがあるのです。当時インターンで来ていた学生と一緒に、記念でやってみようってことで。養生しんどいわ、塗りムラだらけになるわ、下地透けるわ、などなど。塗装屋さんって凄い技術なんだなぁと改めて実感したときから7年が経過。再び「壁」に挑むときがやってきたのです。

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…という反省やリスペクトはそこそこに、大雑把な養生をちゃっちゃか適当に。自宅ですし。失敗しても壁紙張り替えればいいですし。

さぁいよいよ塗料のお出ましです。ブルーグレーが良かったのです。ブルーグレーが。残念ながらジョイフルAKにはそこまで気の利いた「壁紙の上から塗れる塗料」はありません。なので、それっぽいカラーでやってみましょう。今回のチョイスは「アーチラベンダー」ラベンダーってブルーとかグレーとかではなく、ラベンダー色(紫っぽい)ですよね。まぁいいです。雰囲気です雰囲気。

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そんなこんなで塗り開始。コーナーを刷毛で塗装、お約束の壁落書き。

からの、ローラーごろごろ…あれ?なんかごろごろしても全然塗れない。めっちゃ塗料弾く。

凹凸深め、防汚仕様の500番台クロスの凹部分に塗料が全然染みないのです。これは誤算だ。コロコロというかわいいものではなく、グリグリ塗料をねじ込む感じになりました。前回のイメージと全然違う…辛い。

1面塗ること1時間、ゴロゴロしまくった結果インダストリアルといえば聞こえが良い「ムラだらけ」の状態で1回目の塗りは終了しました。すごい不安だ。

翌日、2回目の塗りです。なるほど、水で塗料を薄めるとノリがよくなるとな。今回は水で塗料を多めに溶いて塗り開始。

なにこれめっちゃ色が乗る。これだよこれ、とつぶやきつつサクサク進めていきます。ただ、水分多めの弊害か、凹部分に入った塗料が少し乾くと弾いてしまうようです。結果的に二回目のグリグリタイムになりました。やはり辛い。

塗装前の落書き

隅っこ塗ってローラー開始
(思ったより塗れない)

ムラがすごくて不安
(塗り一度目終了)

薄くなったムラ
(二度塗り終了)

完全に乾燥、ほぼムラ無しに

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長押(なげし)

仕上がった直後の壁はやはりラベンダー。うんブルーグレーじゃないね、ラベンダーだね。所謂「紫」だね。そりゃラベンダーだもんね。わかっちゃいたけどテンションだだ下がりです。手抜きの結果です。

翌日、晴れた日中でもう一度見てみると…あれ?ちょっとそれっぽくなってない?

乾燥して色がマットに落ち着いたのと、若干のムラがそれっぽい雰囲気出しているのです。結果オーライ、手抜き養生でコーキングしてないから入隅部分めっちゃ塗料はみ出したけど結果オーライ。

さて、壁塗っただけじゃなんかもったいないので棚を作りましょう。一軒家のくせに職業上壁への穴あけをビビる節があるので、「ピン跡がほとんど残らない」ナゲシレールブラケットの出番です。

天井つっぱりでおなじみのラブリコですが、こんな商品を発見したのです。耐荷重10kgとピン留めのくせに中々の荷重力。取り付けも非常に簡単。今回はジョイフルAKで購入した1×4材を900mmにカットして取り付けしました。そこにアイアンバーとフック、更にワイヤーライクな針金フックを設置。総額2,000円程度で一気に壁面が使いやすくなるのでおすすめです。僕はここに自転車用の諸々を配置することにしました。

ラブリコ
「ナゲシレールブラケット」

ピンで壁に土台を固定

二箇所の土台を壁付け、
木材には引っ掛けを設置

アイアンバーを後付

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ビフォーアフター

こんな感じになりました。

右側の空きスペースはこれから絵でも飾ろうか、それとももう一つレール増やすかちょっと悩み中です。

超絶ぶきっちょな僕でも結構満足な出来になりました。ちなみに今回の費用はカウンター塗装1,000円くらい、壁塗装4,000円くらい、ナゲシレール2,000円くらい。合計7,000円程度で色々出来たので、とってもリーズナブル。遊び感覚で雰囲気ガラッと変わるので、おすすめです。