ネガポジ反転

以前のエントリー「年表と振り返り」の中で、ネガティブとポジティブについて少しだけ触れていますが、この要素はとあるアーティストの歌詞がきっかけでもあります。

昔からスチャダラパーが大好きで、小学生の頃から聞いていました。私のヒップホップ好きへの入り口のようなもので、中高時代はギャングスタ・ラップが流行っていた頃にスチャのような真逆に近い「言葉遊び」に取り憑かれていました。

その中にツイてる男‘94という曲がありまして。既にリリースから25年近くが経過しているにも関わらず、未だに現役で聞いている曲です。

懐かしのアルバム

(全く興味の無い方もいらっしゃるかと思うので、詳細は割愛しますが気になる方はどうぞお調べ下さい)

簡単に言えば、同じ行動でも考え方一つでネガティブもポジティブも真逆になるよ、というような内容です。

待ち合わせに遅刻しそう→駅までダッシュ→ギリギリ間に合わなかった

→ガックシ、トホホこりゃまず遅刻(1バース目)
→体なまってたんでいい運動した 遅れたがでっかいものを得た(2バース目)

終始こんな感じで、1バース目がネガ、2バース目がポジ的な。個人的にはかなり衝撃を受けた展開です。

これを応用すると、

・クレームしんどい→新たな解決の手法が生み出せる
・一気に空室が増えた→埋め直して賃料改善を図る良いチャンス
・スタッフが車で軽い事故を起こした(単独)→怪我が無くてよかったし、注意して運転する良いきっかけになった ※実話

などなど。

根拠のない、無駄なポジティブはいつか無理が生じるはずですが何らかの理由(根拠)があれば自然とプラス思考に働くものです。

そんなこんなで結成30年を超えるスチャダラパーを、これからも応援していきます。