飲食店で出来ること

観光地とのコラボレーション

キャンペーン開始から1週間で完売、とても好評を博した「越冬じゃがいも」を使った肉じゃがフェアが品切れにより終了しました。

洞爺湖にある「民芸御殿」様と守成クラブがきっかけでお知り合いになり、緊急事態宣言によって大きなダメージを負っているとも聞きました。この広い北海道の中でも、3番目に古いドライブインである民芸御殿には多くの観光客が毎年訪れますが、今年の5月・6月は例年の1割にも満たない来客とのことでした。

その中でも深刻なのはフードロスで、大量に保管してあった食材は中々処分することも出来ずに困っておられたそうです。その中の一つの食材が、今回の越冬じゃがいもでした。

taft-bで出来ること

飲食業界は大きなダメージを受けていることは周知の事実ですが、私達も例にもれず苦しい状況下にあります。来客の減少はもちろんですが、ホテルに入店していることで提供させていただいている朝食も宿泊客の減少で1/5以下に落ち込んでいます。

本当に店舗を閉めるかどうか検討した時期もありました。ただ、振り返ってみたときに地域に根ざし、皆さんに支えていただいて7年を迎えた今、ただ売上が低いから撤退…は私達の本意ではありません。厳しい逆境に置かれても、我々は前を向いて地域に貢献すべきだと考えました。むしろ、今だから出来ることは沢山あるんだと改めて考えてみました。

そんなときに今回のような企画が誕生し、困っている誰かの役に立つことが私達のミッションだと再確認出来たことを嬉しく感じています。それらは全て同じで、不動産事業も、英会話も、パーソナルジムも全て同じで、誰かの何かになるべく日々努力することが我々の力につながっていきます。

信じて前に進む

既に海外諸国ではワクチンの接種も進み、日常を取り戻している風景をモニター越しに見かけます。私の大好きなサッカーでも、諸国が無観客から有観客に戻ってきていて喧騒を取り戻しつつあるようです。

日本も早くそうなって欲しいと願うばかりですが、こんな状況で無ければこういった企画ももしかしたら生まれなかっかも知れません。飲食店を通じた意義を再確認しつつ、食を通じて今後も誰かの何かになれるように頑張ります。

また、食材を提供してくださった民芸御殿様には改めて感謝申し上げます。
これからの洞爺湖は「最高」の一言で、是非皆さんにも足を運んでみて下さい。その際にはどうぞ民芸御殿までお立ち寄り下さいませ!